銀鼠色の山高帽に…|担当:斎

皆さん、こんにちは!
斎 桐真です。

6月の私の記事↓からのハリー・ポッター漬けは、このためでした!

じゃーん!
舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』に、Tri-anGleの三人で行って参りました〜!

もうすでに素晴らしい感想がたくさん出ていると思いますが、
私がひそかに感動したポイントは衣装!!

ローブやマントの広がりはもちろんのこと、私服が素晴らしい!!

というのも、ハリー・ポッターシリーズの原作本では、
たびたび魔法使いたちの私服のセンスがちょっと…その…ユニークだ、ということに触れられていて。
もちろん、魔法使いたち的には極めて”まともな”格好をしているのですが、マグル(非魔法使い)に育てられたハリーにはそれが奇異なものとして映るのです。

具体的には、カラーリングがちょっとマグル的センスからは外れていたり、サイズ感・柄の合わせ方・男物女物関係なく取り混ぜて着ていたり、装飾がド派手だったり…。
それが舞台版でよく出ていてよかった!

↑好きすぎて、ちょっと原作本扉絵リスペクトのイラストを描いてみました。
”銀鼠色の山高帽に、燕尾服のジャケット、年代物のチュニック、細縞のパンツ、どう見ても納屋に二十年は放って置かれていたゴム長”

マグルの家庭で育ったハリーは(立場的なものもあるでしょうが)クラシックなスリーピースのスーツ姿。ブルーグレーっぽい旅行用マントのドレープが美しかった〜。あ、パジャマの上だけTシャツなのもすごくハリーっぽくてよかった!
同じくマグルの家庭で育った通常ver.ハーマイオニーは年齢相応な装い(魔法省の他の人のセンスに若干影響されているような気も(笑))。賞金首ハーマイオニーは、これぞアンダーグラウンド魔女!の出で立ちでかっこよかった!

ジニーはマグルと魔法使いのちょうど中間のような感じ。
目の覚めるようなエメラルドグリーン、割とふわっとした薄手のスカートに対して、革のロングブーツが活動的な印象。ローブとかマント姿も見てみたい。

魔法使いの家族で育ったロン・ドラコは、どっちも魔法使い!という感じだけれどお互いに対極でそれがとっても面白い。
ロンはあの長身にニシキアナゴみたいなシマシマすごすぎる…!
ドラコは黒一色だしあのキャラだからキマってますみたいな顔してるけど、よく見ると結構変わった服着てる。長ーいブラウスに、ベスト??ってこと??

ちなみに一番目が飛び出た衣装は、スリザリンカラーのバスローブです。
そんなのあるんだ。入学時に買わされるのかな??それとも寮の備品??
そのシーンのバスローブを着てる二人が履いてた黒い靴(バレエシューズみたいな形に見えた)もよかった!あの靴は裸足で履くイメージがある。

あとあと、二幕冒頭の”歩幅2.5m”ダンスの時にダンサーさんが着ていた、黒いローブの背骨のような装飾がおしゃれ〜〜!近くで見たい〜〜〜!!

だめだ、止まらなくなっちゃうのでこの辺で。

それでは、また次の記事でお会いしましょう!

斎 桐真

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